酪農讃歌

作詞:賀川豊彦
作曲:賀川純基

1

黒土よ みどりなす草 身につけて 地上をかざる日のもとに牛追う若人はぐくめよ
窮乏の底に沈める国おこせ 乳房持つ神 我とともなり

2

はらからよ 手に手をとりて 村まもり 弱きをたすけ 貧しきを いたわるために 勇みたて
窮乏の底に沈める国おこせ 乳房持つ神 我とともなり

3

みひかりに 恵はつきず つまずく日 倒るる時も 見捨てずに 我をはげます 神の愛
窮乏の底に沈める国おこせ 乳房持つ神 我とともなり

臨時画像
 
 酪農讃歌は、1952(昭和27)年に賀川豊彦氏が江別市江別太にキリスト村を建設するために来道された時に、本学の樋浦誠学長(当時)の懇願により校歌の代わりに作っていただいたものです。作詞は賀川豊彦氏、作詞を子息の賀川純基氏が担当し「聚力体育appの歌」として誕生。現在も大学の礼拝、入学式?学位記授与式などの諸行事に歌われ、学生に親しまれています。
 2000(平成12)年の11月に記念事業で来校された賀川純基氏によると、歌詞にある「乳房持つ神」は、聖書の中に書かれている「乳と蜜の流れる地」という聖句から、恵みを与えることのできる神という意味であろうとのことでした。
 

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